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英語学習法

ビジネス英会話の場面で心がけるべき5つのこと

経済のグローバル化が進んでいる昨今では、業界や業種に関わらず仕事で英語が求められる場面が増えてきており、それに伴いビジネス英語を学ぶ社会人の方も増えています。

ビジネス英語は日常英会話とは異なり明確な目的を持ったコミュニケーションがメインとなるため、一定の「型」を身につけることができれば比較的すぐに実践の場で活用することができます。一方で、ビジネスの場面ではちょっとしたコミュニケーションの誤解が大きなトラブルの種となることもあるため、相手の意図を自分は正しく理解できているか、自分の意図は相手に正しく伝わっているか、という点を日常英会話以上に注意深く確認する必要があります。

そこで、今回はビジネス英会話の場面で心がけるべきポイントを5つご紹介します。ビジネス英語を学んでいる方はぜひ参考にしてください。

声は大きく堂々と

英語を話す場面でまず意識したいのは、口をしっかりと開けてお腹から声を出し、大きな声で堂々と話すという点です。英語は日本語よりも抑揚がある言語であり、綺麗な発音をするためには口も舌も大きく動かす必要があります。そのため、しっかりと口を動かして大きな声で話さないと、相手には伝わりづらいのです。モゴモゴと小さな声で話していると相手には自信がないように映りますし、そもそも声が小さくて相手があなたの英語を聴きとることができず、聴き返されてしまうこともあります。

ゆっくりと話す

英語を話すときは、ネイティブスピードで速く話すことよりも、まずはゆっくりと丁寧に話すことを心がけましょう。大事なのは相手に自分の意図を正確に伝えることであり、流暢な英語力を示すことではありません。特に電話会議など声が聞き取りにくい環境で早口で話すと、相手が聴き取りづらさを感じたり、誤解が生まれたりする原因となります。英会話の上級者ほどついつい早口で話してしまいたくなりがちですが、あえてスピードを抑えて、一つ一つの単語をゆっくりと丁寧に話すことを心がけましょう。

論理的かつシンプルに

ビジネス英会話においては、できるかぎり論理的かつシンプルな英語で表現をすることが重要です。グローバルなビジネスの環境では国籍もバックグラウンドも違う人々がともに仕事をするケースもよくあります。そうした環境では、できるかぎりローコンテクストで分かりやすいコミュニケーションをしたほうが、結果として相互理解がしやすく仕事がスムーズに進められます。複雑で難しい表現よりも、できるかぎりシンプルで誰でも分かる表現を使うように意識しましょう。

YES or NOははっきりと

ビジネスの交渉の場面などでは、YESとNOを相手に対してはっきり伝えるようにしましょう。例えば日本では「検討します」と言われれば「NO」という意味に受け取ることができますが、海外では言葉通り「検討を前に進めてくれる」と思われてしまう可能性があります。このように、異なる文化を持つ人とのコミュニケーションをとるときはちょっとした表現が誤解を生む原因となるので、注意が必要です。曖昧な返答をなくし、白黒をはっきりとさせることで、トラブルを防ぐことができます。ただしYES or NOがはっきりしているかと、丁寧な言い方かどうかは別の話です。仮にNOを伝えるときでも、例えば "I am sorry to tell you that~" と一言添えるなど丁寧に断る表現はたくさんあります。相手との関係性を意識しながら、相手を尊重した表現を選択することを心がけましょう。

分からなければ必ず聞き返す

英語で会話していると、相手の言っていることが100%理解できていない状況でもついつい流れを読んでYESと回答してしまったり、相槌を打ってしまったりすることがあります。しかし、ビジネスの場面ではこうしたコミュニケーションはとても危険です。相手はこちらが完全に理解していると思って話を前に進めるので、結果として自分の意図とはかけ離れたコミュニケーションになってしまうリスクがあります。会話の中で少しでも分からない点があれば、躊躇せずにしっかりと聴き返すように心がけましょう。そのときは会話の流れを遮ってしまうかもしれませんが、そのほうが結果としては相手のためになります。

まとめ

いかがでしょうか?今回は、ビジネス英会話の場面で心がけたいポイントを5つご紹介しました。ビジネスの場面で英語を使いこなすことができれば、キャリアの可能性は大きく広がります。ビジネス英語を学びたいという方は、ぜひロゼッタストーン・ラーニングセンターの無料体験に一度お越しください!

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