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英語学習法

伝えたいことを英語で表現するときに意識したい3つのポイント

英語を学習している方の中には、「英語で伝えた内容が相手にうまく伝わらなかった」という経験をしたことがある方も少なくないのではないでしょうか。
自分が「伝えたい」と思っていることを英語で相手に伝え理解してもらうには、ロジカルな英語を話すことがポイントです。
今回は、自分が伝えたいことをロジカルな英語で表現するときに意識したいポイントを3つお伝えしたいと思います。

英語が伝わらない原因とは?

まずは、話した英語が相手に通じなかった時に考えられる原因をみてみましょう。
英語が相手に伝わらない原因はいくつか考えられます。

1. 語彙力の不足

まず考えられる原因は、語彙力が足りないことです。英語を話そうとした時、語彙を知らないと相手に伝わるように表現するのが難しい場合があります。

例えば「私は携帯電話を探しています。」と英語で言おうとした時、「私」「携帯電話」「探す」を意味する英単語を全て知らなければ、相手には言おうとしていることを伝えることができないでしょう。

2. 文法知識の不足

「スピーキングでは文法は気にしなくていい」という言葉を聞くこともありますが、文法は相手に正しく英語を伝えるためにとても重要です。使う単語がわかっていても、文法の知識がないと英文を組み立てることができません。

例えば、「今日何か持っていく必要のあるものはありますか?」という質問をしようとした時、"I" "need" "bring" "today" といった使う単語がわかっていても、この4つの単語を言うだけでは、相手には言っていることの意図が伝わりません。

there is ~ という構文や、疑問文なのでここではbe動詞から始める、ということや、needの後に続く動詞の前にtoが必要、といった文法知識に加え、英語の基本的な語順ルールの知識がないと、"Is there anything I need to bring today?"という英文を頭の中で組み立て、完成させることはできないでしょう。

3. 発音が正しくない

英語の発音が間違っていると相手に理解してもらえないことがあります。

英語には日本語にある音の数を、大きく上回る数の音が存在しています。英語の音を正しく認識できていないと、脳は聞こえた音を自分が知っている近い音に置き換えて認識するため、日本人の場合、カタカナの音に置き換えて認識する傾向が強く見られます。しかし、カタカナの音と英語の音はネイティブにとっては全く異なる音なので、何を言っているのかが伝わらないことも少なくありません。

相手に英語を理解してもらうためには、音の読み方だけでなく、アクセントも重要です。例えば、日本にもたくさんお店がある「マクドナルド」ですが、英語では「McDonald's」と表記されます。日本語で「マクドナルド」と言う時とは異なり、英語ではDoの位置でアクセントを強く発音します。「外来語だから通じる」と思っても、アクセントの位置が間違っていると通じないことが多いです。

4. ロジカルに話せていない

語彙、文法、発音といった英語スキルの不足だけが、英語がうまく伝わらない原因であるとは限りません。相手に英語で「伝えたいこと」を伝えるには、ロジカルな英語を話すことが大切です。

一生懸命伝えようとするあまり、本当に言いたいことは何なのかが分かりづらくなり、かえって話の本筋が見えづらくなってしまっては、たとえ日本語であっても伝わりにくいですよね。

ロジカルな英語を話すときに意識したい3つのポイント

では、ロジカルな英語を話すときに意識したいポイントを3つご紹介します。

1. 英語では結論を先に伝える

ロジカルで伝わりやすい英語を話すには、まず自分の意見を明確に伝えることが大切です。
どんなに豊富な語彙力や文法知識を持っていても、意見をはっきり言わなければ「何が言いたいのか」は相手に伝わりません。

日本語では、「~だから、~です。」という風に、理由→結論の流れで話をすることが多いですが、英語では逆です。「〜です。なぜなら〜。」という風に、結論→理由の流れで話をするのが基本です。

まず先に結論を述べてから理由を述べるという、基本的なロジカル英語の順序を意識するだけで、ぐっと伝わりやすい英語になります。

2. 理由を付け加える

自分の話す英語をよりロジカルなものにするには、意見や主張に加えて、理由を述べることがポイントです。意見を言うだけでなく、理由を付け加えることで説得力が生まれ、相手に「伝えたいこと」をよりはっきりと伝えることができます。

3. フレーズを習得する

ロジカルで伝わりやすい英語を話すポイントとして、英語で意見や理由を述べる時に使える表現を覚えて、会話の中で積極的に使うのがおすすめです。

ただ「英語は難しいです。」と言うより、「英語は難しいと私は思います。」と言う方が意見の主張がはっきりと相手に伝わります。
理由を述べる時にも、ただ「発音が難しいです。」と言うより、「なぜなら、発音が難しいからです。」と言ったほうが理由を述べているということが明確に相手に伝わります。

この「~と私は思います。」「なぜなら、~だからです。」の部分を英語ではどう表現するかを覚えて自分で使えるようにしておくと、日常会話でとても役立つのでおすすめです。

以下に役立つフレーズをいくつかご紹介したいと思います。

自分の意見を述べる時

I think that ~
I agree/disagree ~
In my view, ~

理由を述べる時

I think so because ~
The reason is that ~

具体例を提示する時

for example, ~
such as ~

他にも色々な表現がありますが、まずは上記に挙げた代表的なフレーズを、実際の会話で自然に口からでてくる状態を目指して、覚えてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、自分が伝えたいことを英語で表現するときに意識したいポイントを3つご紹介しました。単語、文法、発音だけでなく、英語で会話をする際の慣習も学んで実践することで、よりネイティブに近い英会話に近づけることができます。「言いたいことが英語でうまく伝えられない」とお悩みの方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、英語がまったく話せない英会話初心者でも安心して本格的なレッスンを受けられるよう、日本語が話せるネイティブ講師がレッスンを提供しているので、日本語と英語の違いを踏まえた英会話ならではの慣習や、よく使われるフレーズを学びながら実践することができます。

興味がある方はぜひ、一度無料体験レッスンにお越し下さい。

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