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TOEICに必要な語彙力は?スコア別の必要な英語語彙力を知っておこう!

TOEICに向けて英語学習をしている方の中には、目標のスコアは決まっていても、その目標スコアを取るために、一体どれくらいの英単語を覚えればいいのかまでは知らない人も多いのではないでしょうか。
今回は、TOEICのスコア別に必要な英語語彙力についてご説明していきたいと思います。
現状の語彙力と照らし合わせてみて、目標スコアを取るために必要な語彙力を持てていないと感じた場合は、語彙力の強化に取り組むことをおすすめします。

日本人の語彙力(中学生、高校生、大学生)

TOEICの各スコアを取るために必要な英単語数を聞いても「それってどれくらいのレベルなの?」と、具体的なイメージが湧きにくいかと思います。
まずは、日本人が中学、高校、大学の各段階において何個の英単語を学ぶとされているのか、文部科学省の「学習指導要領」を元にしながら見ていきたいと思います。
(※この記事では、平成29年改定小学校・中学校学習指導要領、平成30年改定高校学習指導要領を参照しています。)

中学英語の英語語彙力

中学校の学習指導要領によると、中学英語では「小学校で学習した語に1,600~1,800語程度の新語を加えた語」の習得を目指すとされています。
小学校で習得することを目標とされている英単語数は、連語や慣用表現を含め約600~700語なので、小・中学校の英語授業で合わせて約2,200~2,500語を習得することになります。

ちなみに、中学卒業程度レベルの英検3級における必要目安単語数は、約2,100語とされています。

高校生の英語語彙力

高校の学習指導要領をみると、「英語コミュニケーションⅢ」の内容説明として以下の記載があります。

引用:指導する語については,「英語コミュニケーションI」において、中学校修了時まで2,200~2,500 語程度の語彙に 400~600 語程度の新語を加えたもの、「英語コミュニケーシ ョンII」においてそれに700~950語程度の新語を加えたものとしており、本科目ではそれに更に 700~950 語程度の新語を加えることとしている。 

上記の内容をまとめると、高校の英語授業で新しく習う単語数は1,800~2,500語ということになります。つまり、小学校から高校卒業までの間に合計約4,000~5,000語を習得することになります。

また、高校卒業程度とされる英検2級では約5,100語が必要とされています。

大学生の英語語彙力

大学受験予備校「東進ハイスクール」によると、大学入試試験を突破するには最低でも約4,000語、難関大学の入試試験では約6,000語もの英単語を知っておく必要があるとされています。

また、大学生の語彙力に関しては、大学中級程度とされる英検準1級では約7,500語、大学上級程度とされる英検1級では約10,000~15,000語が必要とされているため、大学生の英語語彙力は7,500~15,000語が目安となります。

TOEICスコア別必要な英単語数

小学生〜大学生の各段階において学ぶとされる英語語彙数が分かったところで、続いてTOEIC で各スコアを取得するには、どれくらいの語彙力が要求されるのかを見ていきたいと思います。

400点

TOEICで400点を取得するためには、約3000語の英単語を知っている必要があります。
中学卒業までに習う英単語数が約2,200~2,500ですから、TOEICで400点を取るには最低限中学英語で習う英単語は一通り抑えておく必要があるということが分かります。

600点

600点を取得するためには、約5000語の英単語を知っている必要があります。
小・中・高で習う英単語数の合計が約5,000語ですので、600点を取るには中学英語の英単語に加えて、高校英語で習う英単語も網羅しておく必要があるということになります。

700点

700点を取得するためには、約7,000語の英単語を知っている必要があります。
7,000語というと難関大学入試レベルで要求される語彙量に相当するので、700点を取るには高校までの授業で習う語彙に加えて、難関大学レベルの受験英単語まで幅広く習得しておく必要があるということです。

800点

800点を取得するためには、約8,000語の英単語を知っている必要があります。
大学中級程度の語彙力に相当し、英検に置き換えると準1級レベルになります。

900点

900点を取得するためには、約10,000語以上の英単語を知っている必要があります。
10,000語は日本人の大学上級レベルで、英検に置き換えると1級レベルに相当しますが、これは英語ネイティブに置き換えると小学4~5年生の語彙力に相当するレベルになります。

~990点

TOEICで満点の990点を取るために必要とされる単語数の目安は、約13,000単語以上です。
ただし、既に10,000語以上の単語を知っている状態(900点取得レベル)から数千語の単語を新たに覚える場合、出題頻度の低い単語知識が中心になるため、それ以上のスコアアップに反映されにくい可能性があります。語彙力の少ない人が語彙量を増やしていくことで、スコアが大きく改善されることは多いですが、頻出単語を一通り網羅したあたりからは、語彙力の増加に対するスコアアップへの期待効果は徐々に薄くなる傾向があるためです。

まとめ

いかがでしょうか。今回はTOEICスコア別の必要な英語語彙力について解説しました。
「400~600点のスコアを取るには、最低限中・高で習う英単語を抑えておく必要がある。」「700点以上のスコアを取るには、難関大学入試を突破できるレベル~大学上級レベルの語彙力が必要。」という風にイメージしておくと分かり易いでしょう。

スコアに対する必要単語数はあくまでも目安で、必要とされる目安数よりも多く知っているに越したことはありません。英単語は多く知っていれば知っているほど英文理解度が上がるため、TOEICでもより有利になります。一方で、目標スコアを確実に達成するには、単語だけでなく文法や構文などの知識も必要なので、単語学習以外の学習にもバランスよく取り組む必要があります。
これを踏まえたうえで、目標スコアを達成するための学習計画を立ててみてください。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、目的別プランとしてTOEIC®対策コースを用意しています。キャリアナビゲーターと講師が二人三脚で、設定した目標達成に向けて受講生をしっかりサポートします。RSLCのTOEIC®コースに興味がある方は、ぜひ一度無料体験レッスンにお越しください。

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