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課題を分けてメキメキ上達!効率的なスピーキング勉強法

みなさん、スピーキングは得意でしょうか。
スピーキングは多くの知識や技術を必要とする、英語4技能の中でも習得が難しい「最後の壁」です。「リスニングやリーディング、ライティングはできるけどスピーキングはできない」という人はたくさんいますが、逆のパターンはあまり聞きません。

ひと口にスピーキングが苦手と言っても、より細かく原因を分析してみると、実は大きく分けて2つの原因があると言われています。

苦手だからといって闇雲に英会話の実践練習に挑戦するのではなく、スピーキングが苦手な原因を分析し、その原因にマッチした対策を行うことで、より効率的にスピーキングを上達させることができます。

今回は、相手の英語を聞き取って理解することはできるけれど、その後に自分が話すのが苦手という場合について、苦手な原因を分析し、効果的なトレーニング法について考えてみましょう。

相手の言うことは理解できるけど、話せない。原因は?

相手の言葉を聞き取って理解した後、スピーキングでは必ず次のようなステップで行われます。

  1. 自分の言いたいことを英語で頭に思い浮かべる
  2. 頭に思い浮かべた英語を発声する

つまり、スピーキングが苦手な場合、気恥ずかしさや失敗が怖いといった気持ちの問題を除いてみると、以上いずれかのステップに課題を抱えているのです。

これを踏まえると、相手の言っていることは理解できるけれど、話せない原因は、主に以下の2つです。

  • 相手に返したいことを英語にできない
  • 返事として考えた英語を発音できない

自分がどちらのパターンなのかを見極め、それぞれの課題に対する効果的な勉強法をご紹介していきましょう。

相手に返したいことを英語にできない

「相手に返したいことを英語にできない」場合、まずは、スピードは気にせずに表現したい英文を構築できるようにする必要があります。「表現したい英語が頭に浮かぶ」ようにするトレーニングについてご紹介しましょう。

中学生レベルの単語・文法をおさらいする

まず、英文を構築しようにも、英単語や英文法、構文などを知識として知らなければ、絶対に英文を構築することはできません。

なので、表現したいことを英語にしようと思ったけれど、そもそもそれを表現する英単語を知らないという方は、単語・文法・構文のインプット学習から始めましょう。

スラッシュリーディング(チャンクリーディング)で英語の語順に慣れる

日本語から英語にしたいのに、なぜスラッシュリーディング(チャンクリーディング)?と思われた方も多いと思います。

たしかに、スラッシュリーディング(チャンクリーディング)は、英文を意味のかたまり(チャンク)ごとにスラッシュで区切って、日本語に訳していくことで、返り読みをせずに英語を英語の語順で理解するためのトレーニングです。

しかし、ここでは「英語を英語の語順で理解する」よりも、「日本語と英語の語順の違いを体で覚える」ことを意識するようにしましょう。

そうすることで、伝えたい内容を英語で表現する際に、自然な語順・文法の英文を構築できるようになります。

ライティングのトレーニングをする

またも、なぜスピーキングスキルを伸ばしたいのにライティングのトレーニング?と思われたかもしれません。

ライティングはスピーキングと同じアウトプットスキルです。そのため、発声するかどうかというアウトプット方法の違いはありますが、基本的には同じように頭を使います。

ライティングのトレーニングは発声のスキルを必要としないため、スピーキングよりも「表現したい英語が頭に浮かぶようにする」という部分にフォーカスしてトレーニングすることができます。

返事として考えた英語を発音できない

「返事として考えた英語を発音できない」場合は、英語の正しい音を発声できるようにする必要があります。「英語の正しい音を発声できる」ようにするトレーニングについてご紹介しましょう。

発音記号やアクセント、音声変化などのルールを学ぶ

英語の正しい音を発声するためには、英語で使われている音の種類やその音を出す際の口の形や舌の位置、アクセントや文章にしたときの音声変化や弱形発音についてなど、発音に関するインプット学習を最初に行います。

知識がない状態でいくらたくさん発音をしても、日本人の耳にそれっぽく聞こえる英語になるだけで、ネイティブに通じる正しい発音になるとは限りません。

むしろ、間違った発音を繰り返すことで、体が間違った音を覚えてしまうというように、かえってデメリットになってしまう可能性すらあります。

まず、正しい知識を身につけることを第一に考えましょう。

ゆっくりとでも正しい発音を意識した音読

インプット学習で発音についての正しい知識を身につけたら、いよいよ発声を始めます。

英文を声に出して読む、いわゆる「音読」をしましょう。その際には、インプット学習で学んだ発音に関する知識を確認しながら、ゆっくりとでも正しい発音を意識するようにします。

慣れてきたら、ゆっくりの速度ではなかなか実践しづらい音声変化や弱形発音についても意識して、ある程度の速さで音読しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。スピーキングで自分の考えを言うことが苦手な場合は、苦手な原因が「自分の言いたいことを英語で頭に思い浮かべる」ことができていないからなのか、「頭に思い浮かべた英語を発声する」ことができていないからなのかを特定し、原因に合った対策をとることで効率よくスピーキングを上達させることができます。

原因の特定や原因に合った対策を自分で行うのが難しいという方は、英会話スクールや発音矯正スクールなどの活用もおすすめです。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、日本人英語学習者の特徴を知り尽くした講師が、原因の分析や対策・トレーニング法の相談に乗りますので、効率よく学習を進めることができます。

また、ハミングバードという発音矯正スクールも運営しているので、英文は頭に思い浮かべることができているけれど、発音が課題だという方は、ぜひ一度資料請求や無料体験をお申し込みください。

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