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【TOEIC対策シリーズ】PART1の攻略テクニック&トレーニング法

TOEICテストの最初の問題であるPART1は、たった6題という非常に短いリスニング問題のパートです。問題数の少なさと問題形式から、取り組みやすく簡単に感じてしまうことも多いでしょう。しかし、ここでミスをしてしまうと焦ってしまったり、PART2以降に気持ちを引きずってしまったりするため、ある意味最も重要なパートであるとも言えます。今回は、PART1を全問正解するための攻略法について詳しくご紹介します。

PART1の概要

PART1は、問題冊子にある写真を見て、その説明として最も適する文章を選ぶ4択形式の問題です。
ただの情景描写や人が何か動作をしている写真がメインで、解答の文章は一度読み上げられるのみで印刷されていません。

読み上げられる文書が単文(述語が一つのみの文章)なので、「~が~している」という極めてシンプルな文となっており、きちんと集中して取り組めば全問正解も夢ではありません。

日常の風景の一場面を切り取っているので、基本的に誰か(何か)が動作中であることがほとんどです。そのため、読み上げられる文章の時制は現在進行形がメインとなります。

高スコアを取るためのテクニック

前提として語学はテクニックで何とかなるものではありません。日々の積み重ねで少しずつ英語力は伸びていくものです。

「direction(各パートの冒頭で読み上げられる、問題の出題の仕方に関するアナウンス)が流れている間に問題をよく見ておく」ということが、テクニックとしてよく言われますが、これは最低限しなければならないことですし、directionの間に目を通せる問題数は限られています。

小手先のテクニックではなく、今自分が持っている力を最大限スコアに反映させるための「正しい努力の方法」をご紹介します。

  1. なじみのない日常語を暗記する
  2. 日常語をさらに違う単語で置き換える練習をする
  3. 時制をしっかり聞き分ける

1.なじみのない日常語を暗記する

PART1のスコアを上げるためにわざわざTOEIC専用の単語帳を買う必要はありません。問題数自体が少なく文章もシンプルで、特に難しい単語は出てこないからです。

代わりに、問題を解いてその都度知らない単語をストックする方が効率は良いです。PART1では「普段よく目にするものなのに、いざ英語で何と言っていいか分からない」というレベルの単語が多く出てきます。

例えば

curb:縁石
outlet:コンセント
vending machine:自動販売機

といったものです。これらの単語の意味と発音をしっかり覚えるようにしましょう。

2.日常語をさらに違う単語で置き換える練習をする

例えば、男の人が棚の上のパソコンを取ろうとしている写真があるとします。普通に言うと

The man is reaching for the computer.
(訳:男の人がコンピューターを取ろうと手を伸ばしています。)

ですが、TOEICテストはそう素直には言ってくれません。その代わりに

The man is reaching for the appliance.
(appliance:電化製品)

というふうに読み上げるのです。パソコンをより大きなカテゴリで表現するapplianceという単語を知らなければ正解が難しくなります。

他にも

car:自動車 → vehicle:乗り物
desk:オフィスの机 → equipment:備品

など、モノにはいろんな言い方があるということを意識しましょう。

3.時制をしっかり聞き分ける。

PART1のひっかけ問題として多いのが、現在進行形と現在完了形を混ぜるというものです。例えば次の2文を比較してみて下さい。

a) The equipment is being fixed. (その備品は修理されている最中です。)
b) The equipment has been fixed. (その備品は修理されてしまいました。)

時制が違うだけで、こんなにも意味が変わってしまいます。写真に誰かが備品の修理をしている場面が映っていたらa)が、写真に誰も映っていなければb)が回答として適切です。

しかも、has beenは発音時間がとても短い部分なので、聞き逃してしまう可能性もあります。時制をあなどっていると、思わぬところで落とし穴にはまってしまうので、気をつけましょう。

スコアアップに効果のあるトレーニング方法

どのパートにも共通する対策法は、公式問題集を解いて問題の傾向を知ること、自分の間違いやすい問題を知ることです。しかし、PART1は問題数が6問しかないため、公式問題集だけでは演習不足になってしまいます。

そこでパート別に特化した問題集を使って、とにかくPART1の問題をひたすら演習し、知らない日常語や言い換えの言葉のストックを増やすというサイクルを続けましょう。

PART1に特化した問題集などであれば、音声CDが付いていたり、音声ファイルがダウンロードできるようになっていたりするので、スマートフォンなどを使えば、通勤・通学時間でPART1対策をすることができます。ある程度の問題数をこなしたら、後はリスニング力を上げるため、シャドーイングの練習をしましょう。

また、自分だけで対策を進めるのに不安がある方は、英会話スクールのTOEIC対策講座などを活用するのもおすすめです。TOEIC対策講座では、英語指導経験の豊富な講師が、苦手なPARTやスコアアップに必要なスキルを見極め、重点的にトレーニングをするため、自分だけで対策をするよりも効率的に学習をすすめることができ、短期間でのスコアアップも期待できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。TOEICテストのPART1は、日常語とその言い換え表現、そして時制に気を付けていれば、誰もがパーフェクトな正答率を目指すことができます。実際に受験者の正答率を見ても他のパートと比べて正答率は高めになっています。

英語学習を今までやってきている方であれば、パート別問題集を活用して語彙力とリスニング力を鍛えることで、正答率を高めることができるでしょう。

また、英語学習初心者などの英語力に自信のない方や、効率よく学習をすすめて短期間でのスコアアップを狙っている方は、英会話スクールの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、TOEICテスト対策と同時にベースになる英語力向上を組み合わせたTOEIC対策コースが用意されており、オリジナルの復習システムによって、効率よく英語学習をすることができます。

ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)のTOEIC対策コースが気になった方は、ぜひ一度資料請求や無料体験をお申し込みください。

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