世界に通用するビジネス英会話に求められる3つの要素|英語学習法|おすすめ学習法ブログ|英会話・仏会話のロゼッタストーン・ラーニングセンター

ロゼッタストーン・ラーニングセンター

MENU

英語学習法

世界に通用するビジネス英会話に求められる3つの要素

経済のグローバル化が進む昨今では、日本人が英語を使って仕事をする光景も珍しくなくなりました。海外出張や海外赴任、社内の英語公用語化などで急に英語が必要になった方や、さらなるキャリアアップや転職のためにビジネス英語を学ぼうと考える方も増えてきています。

一方で、グローバルビジネスの現場で活躍するためには、ただ単に英語を話すことができるだけでは十分ではありません。基本的なビジネスコミュニケーションがとれる英語力は最低限のレベルとして求められますが、外国人の同僚や取引先などと共に仕事を進めながら成果を上げるためには、それ以上のスキルが必要となります。そこで、今回は「世界に通用するビジネス英会話に求められる3つの要素」というテーマで、実践的なビジネス英会話の場面において英語力と同等かそれ以上に重要となるポイントをご紹介したいと思います。

ビジネススキル

多国籍の同僚や取引先などグローバルな環境で活躍するうえで英語力以上に重要なのは、そもそものビジネススキルです。ビジネススキルには、論理的な思考能力やプレゼンテーション能力、分析力、企画力、コミュニケーション力といったベースとなるスキルから、マーケティング、セールス、アカウンティング、プログラミングといった専門的なスキルまで含まれます。

いくら英語を流暢に話すことができたとしても、その内容に説得力がなければ意味がありませんし、コミュニケーションが円滑にとれたとしても仕事を遂行する能力や専門性が低ければ高いパフォーマンスを上げることはできません。

逆に、何か一つでも秀でたスキルや専門性を持っていれば、たとえ英語力がそこまで高くなかったとしてもグローバルビジネスの現場で活躍することは十分に可能です。片言の英語でも、能力さえ高ければ相手を説得することはできますし、仕事を前に進めることができるのです。そのため、グローバルな環境で仕事をして活躍したいという方は、英語力と同等かそれ以上に自分の強みとなるビジネススキルを磨くことが重要です。

ノンバーバルなコミュニケーション

ノンバーバルコミュニケーションの重要性を語る上で最も有名なのが、アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが唱えた「メラビアンの法則」です。メラビアンは、人間がコミュニケーションをとる際に、話し手が聞き手に与える影響がどのような要素によって構成されているのかを実験しました。

その結果、見た目や身だしなみ、視線や表情などの視覚情報が55%、声の質や大きさ、速さなどの聴覚情報が38%を占めており、実際に話した言葉そのものの意味となる言語情報は7%しか影響を与えていないことが分かりました。これは、私たちが英語で誰かとコミュニケーションをとる際、実際に話す単語や文章の正確性などよりも表情や話し方などの視覚・聴覚情報が与える影響のほうがはるかに大きいことを示しています。

そのため、グローバルビジネスの現場で英語を話すときは、正しい英語を話そうと意識するよりも、相手の目を見ながら、堂々とした態度で、必要に応じて身振り手振りを使いながら、ゆっくりと大きな声で話すといったノンバーバルなコミュニケーションを重視するように心がけましょう。

異文化理解

多国籍のチームや取引先と仕事をするときは、異文化理解の力も非常に重要となります。多国籍の環境では、母国語はもちろんのこと、宗教や価値観、仕事に対する考え方や進め方も全てが異なります。そのため、日本のビジネス慣行や自分の常識に従って仕事を進めようとするとトラブルが起こりやすくなります。

例えば、日本では「忖度(そんたく)」という言葉に代表されるように、わざわざ言葉で伝えなくても相手の気持ちを推し量って配慮するというスタイルのコミュニケーションが仕事の現場でも日常的に行われています。しかし、このような日本特有のハイコンテクストなコミュニケーションは、グローバルビジネスの現場では誤解やトラブルの原因となってしまいます。

異なる価値観や考え方を持つ人々と共に働く場合、その文化に馴染んでいる人でないと分からないようなハイコンテクストなコミュニケーションではなく、誰でも分かるようにシンプルかつ論理的でローコンテクストなコミュニケーションが求められます。

こうしたコミュニケーションスタイルの調整も、異文化に対する理解力があってはじめてできるものです。英語さえ話すことができれば全てのコミュニケーションがうまくいくというわけではありません。そのため、グローバルな環境で仕事をする場合、まずは日本の常識を頭から捨てて、相手の文化や価値観をしっかりと尊重し、理解するところから始めましょう。

まとめ

いかがでしょうか?実際の仕事の現場で求められるビジネス英会話には、単なる英語力だけではなく様々なスキルやマインドセットも求められることがよくお分かりいただけるのではないかと思います。

ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、仕事で英語が必要な方向けの「ビジネスコース」を用意しています。RSLCでは、ビジネス英会話のシチュエーション別に必要となる基礎的な英会話力だけではなく、上記で説明したようなノンバーバルなコミュニケーションのコツや異文化理解など、より実践的なビジネス英語力を意識したレッスンを行います。

レッスンを担当する講師は日本特有の文化にも精通している日本語OKのネイティブ講師なので、日本と海外の文化や商習慣の違いを意識したビジネスコミュニケ―ション方法の指導にも長けています。英語を使ってグローバルに活躍したいという方はぜひ一度RSLCの無料体験レッスンにお越し下さい!

ロゼッタストーン・ラーニングセンターの無料体験を予約する

Copyright © Dean Morgan KK. All Rights Reserved.

ロゼッタストーン
ラーニングセンター
TOPへ