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英語学習者の壁!プラトー期(学習停滞期)を乗り切る4つの方法

英語学習を始めてしばらくして、今までは順調に英語力が伸びてきていたのに、突然伸びなくなったという経験をした方は多いのではないでしょうか。これは、一般的にプラトー期やプラトー現象と呼ばれるもので、学習曲線が横ばいになり停滞してしまう時期・現象です。

今回は、英語学習初心者は抜けて成長過程にある英語学習者が遭遇する「プラトー期」について、「プラトー期とは何なのか」や「プラトー期を乗り切る方法」について、解説していきます。

以前までは問題なく英語力が伸びていたのに、急に伸びなくなってしまったとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

プラトー期(学習停滞期)とは何か

プラトー期とは、今まで順調に右肩上がりで成長してきていたものが、横ばいになり成長が停滞してしまう時期のことを言います。学習曲線を描くと、右肩上がりから横ばいに変化した形が、ちょうど台地・高原(プラトー)の形のように見えることから、この名前が付けられたと言われています。

プラトー期はスランプと混同されていることも多々ありますが、スランプは特に上級者や熟練者が本来の力を発揮することができず、元々できていたことができなくなる状態になることなので、今まで伸びていた成長が停滞するプラトー期とは似て非なるものです。

プラトー期は誰にでも訪れる

プラトー期は、誰にでも訪れる可能性があるものです。学習におけるプラトー期において、一般的に原因と考えられているものとしては、以下のようなものがあります。

  • モチベーションの低下
  • 学習の質の低下(集中力の低下・疲労など)
  • 繰り返しによる慣れ・マンネリ

また、上記の原因の他には、学習初期段階では少しの学習でも目に見える成長があるけれど、学習内容が高度になるにつれて、実感できるほどの成長をするために必要な学習量は増えるため、同じペースで学習を進めていても、次のステップに成長するまでの時間が徐々に増えていくという考えもあります。

いずれにせよ、プラトー期は学習者の誰もが遭遇する可能性がある成長過程の時期であり、才能の頭打ちや成長の限界というわけではないということです。

プラトー期を乗り切る4つの方法

英語学習者がプラトー期に突入してしまった場合、どのように切り抜け、乗り切ればいいのでしょう。今回は、おすすめの4つの方法をご紹介します。

  • インプット量を増やす
  • アウトプット時に正確性を意識する
  • プラトー期であることを自覚し、学習の目的を再確認する
  • 参考書以外の「生の英語」に触れる

インプット量を増やす

プラトー期を、次のステップに到達するために必要な時間が増えたことによる一時的停滞だと捉えれば、次のステップに到達するために必要なだけの学習をすれば、プラトー期を抜けて次のステップに進むことができるはずです。

そのため、順調に成長していた今までの学習よりもインプット量を増やすことで、早期にプラトー期から抜け出すことができるかもしれません。

アウトプット時に正確性を意識する

プラトー期は学習における成長が停滞していると感じる時期のことですが、停滞しているという認識自体が誤っている可能性もあります。正常な成長過程において、多くの知識や試行錯誤によって、一時的に正確性が低下するU字カーブ(U字型発達曲線)という現象が見られることがあります。

つまり、順調に実力はついているものの、アウトプットの正確性が低いために、本人が成長を実感できない状態です。

この意識を払拭するためには、現状で持っている知識から類推してアウトプットするのではなく、できるだけ正確なアウトプットを出せるように、少しでも分からない部分があったら調べてみて、アウトプットの正確性を意識した学習スタイルに切り替えてみるのがおすすめです。

プラトー期であることを自覚し、学習の目的を再確認する

プラトー期の原因の一つとして、モチベーションの低下があると考えられています。そのモチベーション低下を招く一因として、英語力向上の実感がないことがあります。

しかし、プラトー期に英語力向上が見られないのは至って正常な成長過程で、プラトー期を乗り越えれば英語力は向上します。この一時的な伸び悩みでモチベーションを下げてしまい、英語学習を途中でやめてしまうと、その後の英語力向上はありません。

学習しているのに英語力向上が見られない状況になっても、今がプラトー期であり、伸び悩みも一時的なものであると認識しましょう。学習を継続すれば停滞期を抜けられることが分かっていれば、漠然とした不安は払拭され、前向きに考えることができるようになります。

さらに、この機会に英語学習を始めた当初の目的を再確認することで、たとえ一時的に向上が見られなくても、英語学習を頑張ることができるでしょう。

参考書以外の「生の英語」に触れる

プラトー期を乗り越える4つ目の方法は、参考書以外の「生の英語」に触れることです。これは、同じ学習法を繰り返していたために慣れが生じ、学習効果が弱まったがゆえにプラトー期になってしまっていた場合に特に効果的です。

たとえば、参考書や問題集などでリーディングとライティングを中心に学習を進めていたのであれば、英会話スクールなどを活用してリスニングとスピーキングを中心の学習に変えてみるといった具合です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。英語学習を進めていく中で、誰にでも訪れる可能性があるプラトー期(学習停滞期)について、どういったものなのかと乗り越えるための4つの方法をご紹介しました。最も大切なのは、プラトー期は誰もが通る道であることを理解し、英語学習を途中で投げ出さずにモチベーションを維持する工夫をしながら、英語学習を継続することです。

勉強をしているのに英語力が伸びないと感じても、これ以上は英語力が伸びないと諦めるのではなく、プラトー期で一時的なものだと考えるようにして、プラトー期を乗り越えた後の飛躍を信じて英語学習を継続しましょう。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、親会社であり企業の組織活性化コンサルティングを手がけている東証一部上場企業、リンクアンドモチベーショングループのノウハウも活かし、ネイティブ講師とキャリアナビゲーターが二人三脚となって、受講生一人一人を目標達成までしっかりサポートします。
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