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英検2級の最短合格を目指して!英検2級の試験概要・難易度まとめ

英検では日常コミュニケーションの中での英語力が問われます。社会人はビジネス英語が中心のTOEIC L&R(Listening & Reading)のスコアが重視される傾向にありますが、仕事で英語を使う際にはビジネス英語を聞いたり読んだりするだけでなく、メールや議事録などで英文を書いたり、英語で会話をすることも必要となってきます。そんな「聞く・話す・読む・書く」の4技能を伸ばしつつ、その英語力を証明することもできると、最近注目されているのが英検です。中でも、英検2級は「履歴書に書けるレベル」とも言われており、社会的にも認められている英語のレベルです。

今回は、英検2級がどのような試験なのか、試験概要や難易度などについて、ご紹介します。

1.英検2級とは?

英検は、公益財団法人 日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定のことで、難易度の低い方から5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7階級が設けられています。
英検2級は英検の中では、3番目にレベルの高い級になります。

1-1.試験内容

英検2級の試験は二次試験まであり、一次試験の合格者のみが、二次試験を受験します。
一次試験は筆記(リーディング・ライティング)85分、リスニング約25分の試験です。
リーディングでは、短文や会話文の穴埋め問題が20問、2つの長文に対しての穴埋め問題が6問、さらに別の長文2つを読んで内容に合うものを選択する形式の問題が12問の合計38問が出題されます。
ライティングでは、英文で書かれた質問についての答えとその理由を2つ書きます。問題文の下には英作文を書く際に、参考となるような英単語が3つ書かれています。英作文を書くにあたって、これらの単語を使用しなくても問題はありませんが、答えが質問の話題からずれていると判断された場合は0点になってしまうので、書かれているキーワードを使って文章を考えると、安心して書き進められるでしょう。

また、リスニングでは、会話文に対しての内容一致選択問題が15問、物語や説明文の質問に答える問題が15問の合計30問が出題されます。いずれも音声は一回のみ放送されます。

一次試験合格者は、日を改めて二次試験を受験します。二次試験はスピーキングスキルを測る英語面接です。まず、面接官から渡される問題カードに書かれた60語程度の英文を音読し、その内容に関した質問に答えます。その後、カードに書かれている3コマ漫画を描写し、カードの内容に関連した話題の質問に答えます。最後に、日常の事柄についての質問に答えます。その際には、答えだけではなく、理由もあわせて答えることが大切です。
※記事に記載した試験内容は、2019年8月23日現在のものです。

1-2.英検2級合格の英語力の目安

英検2級の英語レベルの目安は高校卒業程度とされており、大学の入試対策の一環で、自分の英語力を測るために受験するのもおすすめです。また、海外留学をする際の基準としても「英検2級以上」としているところが多く、英検2級は「英語ができる」と言うことができるレベルだと言えます。さらに、英検2級は履歴書にも書けるレベルですので、就職や転職、昇格などにも有利になることがあります。

2.英検2級の難易度と合格基準

英検2級合格の難易度と、合格基準についても確認してみましょう。

2-1.英検2級の難易度

英検2級に必要な単語数は約5,100語と言われています。参考として、2019年の第1回試験の大問1で出題され、答えとなった単語を5つご紹介します。

meanwhile:(2つのことが起こる)その間に
commute:通勤する
yell:怒鳴る
acquaint:(~を)よく知る
suppose:(~だと)考える

「acquaint」などはあまり見慣れない単語かもしれませんが、日常英会話では比較的よく出てくる表現です。英検2級レベルの単語は英語のニュースや資料などでも頻繁に出てきます。これから英語を深く学んでいきたいという人には欠かせないものばかりです。

ライティングの解答の語数は80~100語と決められています。過去問などを大量に解き、自分なりの作文の型を作ってしまうと書きやすくなります。日頃から、質問に対する答えと理由を英語で説明する練習をしておくことも大切です。それが、のちの2次試験にも大いに役立ちます。

リスニングでは、流れる情報量が多いため、メモをとりながら聞くことをおすすめします。問題文を先読みして、放送内容を予測しておくことで答えが導きやすくなります。長文読解の問題では、医療やテクノロジーなど少し複雑な話題も出てきますが、リスニング問題は筆記問題に比べて理解しやすい内容となっています。

2-2.英検2級の合格スコア・審査基準

英検2級の一次試験は、リーディング・ライティング・リスニング各650点、合計1950点満点中1520点以上が合格の基準スコアとされています。英検のスコアは日本英語検定協会の統計的手法によって算出されているため、受験者がスコアを計算することはできませんが、それぞれの技能得点が6割程度で合格できるといわれています。

二次試験では、スピーキング650点満点中の460点が合格基準スコアです。面接では、難しい単語を使う必要はないので、今までの勉強の中で使い慣れた単語や文法を駆使しましょう。

英検2級の合格審査基準は「社会生活に必要な英語を理解・使用できる」とされています。審査基準を見るとハードルが高そうにも見えますが、英検2級は「高校卒業程度」の英語レベルとされていますので、しっかりと単語を勉強し、過去問を解いて出題傾向に慣れれば、合格にグンと近づくでしょう。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は英検2級の試験概要や難易度などをご紹介しました。英検2級の試験には、大人が英語でコミュニケーションをする上で、覚えておきたい単語や文法がぎっしりと詰まっています。英検の英作文や面接などでは、自分の意見とその理由を問われますが、それらはスクールレッスンでも鍛えることができます。また、英語面接の際には発音やアクセントなども評価対象となりますので、日頃から正しい英語の発音を身に着けておくためにも、スクールレッスンを受けるなどして正しい発音に慣れておくと英語面接対策に効果的でしょう。英検2級は「仕事で英語を使いたい」と思っている人に是非とも挑戦してほしい試験です。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、受講者のニーズに合わせて、日本人の英語学習者の特徴を熟知している講師がアドバイスなどサポートをしますので、4技能で苦手な部分や英検の二次試験対策のための英会話練習なども、お気軽にご相談ください。

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