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英検準2級合格のためにはまず知ろう!英検準2級の試験概要・難易度まとめ

英語の試験といえば、学生は「英検」、社会人は「TOEIC」というイメージを持っている方が多いかもしれませんが、最近では社会人の英検受験者数も年々増えています。英検は「聞く・話す・読む・書く」4技能全ての英語力を確認することができますので、4技能を偏りなく伸ばすためにも有効な試験です。中でも英検準2級は、英語の勉強を始めたばかりの人や、長年英語から遠ざかっていて英語の基礎力があるのかを確認したい人に最適です。
今回は、英検準2級の試験概要や難易度などについて、詳しく紹介します。

1.英検準2級とは?

英検は、公益財団法人 日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定のことで、難易度の低い方から5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7階級が設けられています。

1-1.試験内容

英検準2級の試験は二次試験まであり、一次試験を合格した人のみが、二次試験を受験します。
一次試験は、リーディングとライティングで75分、リスニング25分で構成されています。
リーディングでは、短文や会話文の穴埋め問題が25問、2つの長文に対しての穴埋め問題が5問、さらに別の2つの長文に対しての内容一致選択問題が7問の合計37問が出題されます。
ライティングでは、英語での質問に対してその答えと理由を2つ書きます。ここまでの問題で75分が設定されていますので、焦らずにじっくりと解くことがポイントです。

また、リスニングでは、会話文の応対文を選択する問題と内容一致問題が20問、物語や説明分の内容一致問題が10問の合計30問が出題されます。いずれも音声は1回のみ放送されます。

一次試験合格者は、日を改めて二次試験を受験します。二次試験はスピーキングです。面接官から渡されたカードに書かれている英文を音読します。その後、5つの質問にそれぞれ英語で答えます。質問の回答はもちろんのこと、積極的にコミュニケーションを取ろうとしているかなどの意欲も点数に反映されます。
※2019年8月16日時点の問題内容となりますので、今後変更する場合がございます。

1-2.英検準2級合格の英語力の目安

英検準2級のレベルは高校中級程度と言われています。そのため、中学校レベルの英語力がしっかり身に着いているのか、また、それらを応用して英語が使用できているのかを確認するのに適しています。
また、文部科学省では、高校卒業時の英語力達成目標を英検準2級~英検2級レベルとしており、センター試験の問題形式とも似ているため、過去にセンター試験を受けたことのある人は問題形式にもすぐに慣れることができるでしょう。

2.英検準2級の難易度と合格基準

英検準2級合格の難易度と、合格基準についても確認してみましょう。

2-1.英検準2級の難易度

英検準2級合格のために必要な単語数は約3,600語と言われています。参考として、2019年の第1回試験の大問1に出てきた単語を5つピックアップしてご紹介します。

traffic:交通
climate:気候
resemble:(~に)似ている
out of the question:問題外
result in:(結果的に)~をもたらす

question「質問、問題」という単語を知っていてもout of the questionは初めて聞いたという人も少なくないのではないでしょうか。簡単な単語でも、out of ~といった前置詞がつくだけで意味が大きく変わるので、準2級向けの単語帳などでしっかりと勉強することが大切です。

また、ライティングで書かなければいけない語数は50~60語と設定されています。語数も少なく、答え方には決まった型があるので、過去問の解答などを確認し、自分なりにパターン化できればかなり書きやすくなります。

リスニング問題の放送はいずれも1回のみですが、問題用紙への書き込みが可能なのでメモをとりながら聞くことができます。出題される英文の話題は、家庭や学校・職場のことから教育や科学のことなど幅広く扱われていますが、複雑な内容のものはありませんので、比較的理解しやすいでしょう。

2-2.英検準2級の審査基準と対策

英検準2級の一次試験の点数配分に関しては、毎回採点時に日本英語検定協会の統計的手法によりスコアが算出されるため受験者が点数を予測することは難しいですが、各技能で6割以上正解することで合格となることが多いようです。そのため、得意分野で点数を稼いで、苦手分野は諦めるといった勉強法では合格することができません。各技能まんべんなく勉強することが大切です。

二次試験のスピーキングでは、書かれている絵の内容の説明をしたり、質問に対しYes/Noで答えてその理由を述べたりする問題があります。過去問を解いて問題傾向を探り、何度も口に出して練習しておくことで自信を持って臨めるでしょう。その堂々と話す態度もスコアに換算されるので、一次試験の勉強中から二次試験を視野に入れた勉強を始めておくのがおすすめです。

このように、日本英語検定協会の準2級の審査基準は「日常生活に必要な英語を理解できる」です。そのため、あまり難しい単語や表現は出てきませんので、基礎を徹底的にマスターすれば合格できる検定だともいえます。
※2019年8月16日時点の問題内容となりますので、今後変更する場合がございます。

3.まとめ

今回は英検準2級についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。英検の結果は得点のみではなく、合否が出ますので、モチベーションアップにもつながります。単語を覚えることなどのインプット学習は独学でも可能ですが、二次試験の面接では発音やアクセント、論理的に話すことも重要になってきますので、英会話スクールなどで英会話に慣れておくことが合格への近道です。英検準2級の勉強をすることで基礎を定着させることができますので、英会話初心者の方が取り組むにはおすすめの試験です。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、受講者のニーズに合わせて、日本人の英語学習者の特徴を熟知している講師がアドバイスなどサポートをしますので、4技能で苦手な部分や英検の二次試験対策のための英会話練習なども、お気軽にご相談ください。

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