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英語学習に必要な時間とは?英会話スクールが教える英語マスターの目安

これから英語学習を始めようと思ったとき、また、英語学習を継続していく中で「どれだけの時間学習したら英語を習得できるのだろうか」と思ったことはありませんか。この疑問に対して、多くの英語専門家や英会話スクールは「1,000時間」の学習時間が必要だと述べています。もちろん、この「1,000時間」という数字は根性論などではなく、きちんとした根拠があります。そこで今回は、この「1,000時間論」の根拠と英語習得までの期間の目安について解説していきます。

英語学習に必要な時間とは?

世界には様々な言語があります。その中には違う言語であっても単語や文法が似通った言語もあります。言語間の差が小さな言語であれば、互いの言語を習得しやすくなります。しかし、日本語と英語とでは単語や発音、文の語順などが全く異なります。日本人が英語を習得するには、日本語にはない英語独特の表現やルールを一から覚える必要があるためかなりの時間がかかってしまうのです。

年間70,000人もの英語を母国語とする政府関係者などに言語教育を行なっているアメリカ外交官養成局(The Foreign Service Institute、以下FSI)が発表したデータ*によると、英語と比較的近い言語であるイタリア語やフランス語では600時間程度、続いて、ギリシャ語やロシア語では1,000時間程度の学習時間が必要だとされています。そして、英語と言語間距離のある韓国語や日本語の習得には2,200時間程度が必要だとされています。また、日本語は習得難易度で分けた3つのグループの中で最も難しいグループに区分されており、同グループ内でも習得が特に難しいものと位置付けられています。

このFSIの調査結果は、英語を母国語とする人たちが他言語を習得するのに必要だとされている時間ですが、逆に、英語以外の言語を母国語とする人たちが英語を習得するのにも同程度の学習時間が必要だと考えられています。

* Webアーカイブ(Language Learning Difficulty for English Speakers)より

日本人が必要となる英語学習時間と期間とは?

先ほどご紹介した「2,200時間」という数字を見て、「あれ?1,000時間じゃなかったの?」と思われた方もいるのではないでしょうか。個人差はあるかもしれませんが、実は、私たちは中学から大学までの学生時代に既に1,000時間ほど英語を学んできているのです。そのため、社会人である私たちがこれから英語を学習しなければいけないのは残り1,000時間程度ということになります。

しかし、ここで1つ問題があります。それは、どのようにしてこの1,000時間の学習時間を達成するかということです。

例えば、1日1時間×週2日の英語学習では1,000時間達成するまでに10年近くかかってしまいます。よく耳にする「英語は毎日少しずつでも勉強することが大事」という言葉通りに1日30分×週7日の学習をしても1,000時間達成するまでには5年近くかかるため、かなりの年月が必要となります。

では、どれくらいの学習ペースで1,000時間を達成するのが理想的なのでしょうか。その答えは1日3時間×週7日の英語学習を行ない、1年で1,000時間を達成することです。「毎日3時間の英語学習」と聞くと、大変なことのように聞こえますが、この「3時間」とは3時間続けて机に向かって勉強しなければいけないというわけではありません。1日の中で15分、30分...といった学習を積み重ねて合計3時間を達成すればいいのです。通勤中や飲食店で料理が運ばれてくるまでの時間といったスキマ時間を英語学習に充てることで、この「3時間」のハードルはグンと低くなります。これならできそうな気がしてきませんか。

しかし、ただ闇雲に英語を学習しても効果はありません。先ほどからご紹介している「2,200時間」や「1,000時間」という数字はきちんとしたプログラムに沿って言語学習をした人たちの結果です。私たちもそれと同じ時間で英語を習得しようとするのであれば効率よく学ぶ必要があります。

そこで欠かせないのが、「第二言語習得理論」です。これは母語以外の言語を習得する際のプロセスやメカニズムの研究分野で、最近ではこの理論に沿った英語学習が主流となりつつあります。1,000時間の学習で英語を習得するためには、このような学習法も上手く活用して、効率よく学習を進めていく必要があるのです。

まとめ

英語習得に必要な学習時間についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。1,000時間の学習を行ない、1年間で英語を習得するためには効率よく学習を進めなければいけません。

また、効率が良い学習とはいえ、1年間も継続させるためには、高いモチベーションを維持する必要があり、独学ではハードルが高く感じてしまいます。「1年で1,000時間」の学習というのは決して実現が難しい理想というわけではありませんが、自分の力だけで達成するのが難しいと感じる方は、英会話スクールなどの活用も検討してみるのもおすすめです。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、日本人英語学習者の特性を知り尽くした講師から、英語独特の発音や文法を学べます。また、定期的に行われるマイルストーン面談によって、学習の進捗確認やモチベーション管理を行うなど、「挫折させない」ための工夫がされています。

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