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1ヶ月の英語学習を最大限にする方法とは?

英語学習者なら誰もが、早く英語力を身につけたいと考えています。ところが、先を焦る気持ちから手当たり次第に様々な教材に手を出し、英語学習が空回りしてしまう人も少なくはありません。その一方で、短期間の学習でも英語力を伸ばし、大きな成果を上げている人たちもいます。そんな彼らの成功の秘訣は、やはり "正しいプロセス"で英語学習を進めてきたことにあります。そこで、今回は、学習効果を最大限に引き出すための英語学習法をご紹介します。

言語習得のプロセスを知ろう

「英語で話せるようになりたい」という気持ちから、いきなり英会話の学習を始める人が数多くいます。英会話は、相手の話を聞き、理解して、自分の意思を伝えることの繰り返しです。そのため、英語が聞き取れなければ理解ができず、単語や文法を知らなければ話すこともできません。そして、このような悪循環から英語に対してネガティブな印象を持ってしまったり、挫折してしまったりする人も少なくありません。

物事を習得するにはそれぞれに必要な過程があるように、私たちが母語以外の言語を習得するのにも決まったプロセスがあります。その仕組みやプロセスを科学的に研究している学問のことを「第二言語習得研究」と言います。この「第二言語習得研究」で解明されたメソッドを英語学習に当てはめた学習法が非常に効果的だと言われており、英会話スクールなどでも取り入れられるようになってきました。このように、英語学習の方法も時代とともに進化しているのです。

第二言語習得の4つのプロセス

ここからは「第二言語習得」の4つのプロセスについてご説明します。順に確認していきましょう。

  1. 気づき
  2. 理解
  3. 内在化
  4. 統合

プロセス1.気づき

「第二言語習得研究」に基づいた英語学習では、とにかく英語を読み聞きして、大量の英語をインプットすることが大切だと言われています。しかし、ただ単に英文を読み流したり、聞き流したりしていたのでは意味がありません。しっかりと英語に集中し、「この英単語はよく見かけるなぁ」「今の英文聞き取りづらかったなぁ」といったように様々なことに"気づき"ながら英語に触れることが大切です。"気づき"を得た単語や表現などは、それ以降も自然と意識が向くようになります。英語を習得するためには、まず、この"気づき"を多く得ることが重要となります。

プロセス2.理解

例えば、大量に英語をインプットする中で「この単語が分からない」という"気づき"があったとき、その単語の意味を辞書で調べると思います。このときに、英単語と日本語だけを覚えるという"浅い理解"だけでは、なかなか記憶には残りません。しかし、その単語の意味や例文までしっかりと確認して学ぶことで記憶に定着させやすくなります。

また、再びその単語を見かけたときに、万が一すぐには意味が思い出せなくとも、ふとしたきっかけで思い出しやすくなります。せっかくの"気づき"を最大限に活かすためにも、学びは "深い理解"にまで持っていくようにしましょう。

プロセス3.内在化

"気づき→理解"を得た英語が増えていくと、英文を読み聞きしたときに意味が完全には分からなくても「これは○○という意味かなぁ」と仮設を立てることができるようになります。

そして、その仮説が正しいのかどうかを相手の反応や問題集の解答などで確認します。その仮説で正しければ「きちんと理解できている」と自信を持つことができます。もし間違っていれば、その間違いに"気づき→理解"を深めて再度挑戦します。この流れを繰り返し行うことで、その英語がしっかりと皆さんの中に定着していきます。これを「第二言語習得」では"内在化"すると言います。

プロセス4.統合

"内在化"までできた英語は、皆さんの頭の中に深く記憶されています。ここまでくれば、「これで合っているかな?」と仮説を立てずとも瞬間的に英語に対応できるようになります。英語を瞬時に理解し、話す・書くといったアウトプットをするには、この"統合"の段階にまで持っていく必要があるのです。

以上が「第二言語習得」の4つのプロセスとなります。ステップ1では "気づき"の重要性をお伝えしましたが、永遠にインプットからの"気づき"と"理解"に留まり続けてはいけません。得た知識をアウトプットすることで得る"気づき"も大切です。英語学習の効果を最大限に引き出すためにも、"気づき→理解→内在化→統合" この4つのサイクルを上手くまわし、意識せずとも瞬間的にアウトプットできる単語やフレーズを増やすようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。「第二言語習得」という言葉だけを見ると難しそうに感じますが、1つずつ確認していくとすぐにでも実践できるようなものばかりです。また、科学的にも証明された学習法であり、実際に英語力を伸ばしている人も数多くいますので試してみる価値は大いにあります。まずは1ヶ月、「第二言語習得研究」のステップを理解して、効率的な学習を実践してみませんか。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、日本人英語学習者の特性を知り尽くした講師が、キャリアナビゲーターと二人三脚で受講生をしっかりとサポートします。

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