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スピーキングを練習する際におさえておくべき5つのポイント

私たちの多くは「英語ができる=英語が話せる」というイメージを持っています。このことから、スピーキング力の上達を目標としている英語学習者たちも数多くいます。しかし、その中には、スピーキングに対しての苦手意識が強く、どのように学習をすればいいのか分からないと困っている方も少なくはありません。そこで今回は、スピーキング力を身につけるための練習法をお教えします。

スピーキングを練習する際におさえておくべき5つのポイント

スピーキングは、会話にしてもプレゼンの発表にしても必ず相手がいるため、その人たちに伝わるようにしなければいけません。また、スムーズに展開するために流暢に英語を話さなければいけないというプレッシャーもあります。スピーキング力に自信を持つためには、準備を重ね、英会話の場数を踏み、慣れることが大切です。

ここからは、スピーキングの練習時におさえておくべきことを順に解説していきます。

  1. スピーキングのメカニズムを知る
  2. スピーキングのためにリスニングが必要
  3. 英単語・英文法・発音が必須となる
  4. 表現の引き出しを増やす
  5. 実際に英語を使う環境を用意する

1.スピーキングのメカニズムを知る

私たちは英語を話すときに以下の3つのステップを踏んでいます。

例: "What do you do in your free time?"(趣味は何ですか?)と聞かれた場合

ステップ1:「音楽を聴く」と伝えたいと思う
ステップ2:それを英語にすると"listen to music"、主語が「私」だから...と英語を考える
ステップ3: "I listen to music."(私は音楽を聴きます)と音声化する

このように、まずは伝えたい内容を日本語で考えます。次に、それを英文にするために知っている英語の知識を組み合わせます。最後に、完成した英文を発音やイントネーションに気をつけながら発話します。スピーキング力を伸ばすためには、この3つのステップを素早く行えるように練習する必要があります。

2.スピーキングのためにリスニングが必要

スピーキングは、会話など相手がいる場面で使います。もちろん、相手からも英語での発言や質問があります。それに対して上手く返答するためには、相手が話した英語を正確に聞き取るための「リスニング力」も必要となってきます。

リスニングの練習過程では、英語独特の音や表現などをインプットすることもできますので、スピーキングの練習にも大いに役立ちます。英語での円滑なコミュニケーションを行なうためにも、スピーキングと併せて、リスニングスキルも磨くようにしましょう。

3.英単語・英文法・発音が必須となる

英単語や英文法はどうしても「学習」というイメージが強く敬遠されがちです。しかし、単語や文法を知らなければ、正しく相手に伝わる英文を組み立てることができず、英語を話すことはできません。また、知っていたとしても、実際に口に出して使える単語や文法が少ないと同じ表現ばかりの会話になり、会話が単調になってしまいます。社会人らしいコミュニケーションを取るためにも、少なくとも学生時代に習った単語や文法については、押さえておく必要があります。

また、英語には日本語にはない"L"と"R"のような独特の発音や「"take"の最後の"e"は発音しない」などといった様々な決まりがあります。このような英語の音声ルールを学び、早い段階で基礎を固めておくことが、スピーキング力アップのための大きな支えとなります。

4.表現の引き出しを増やす

誰かに英語で感謝を伝えたいときに、"Thank you."と言う方は多いでしょう。しかし、いつも"Thank you."ではなんだか味気なく感じませんか。英語で感謝の気持ちを伝えるには、"Thank you so much." (本当にどうもありがとう)、"I appreciate your kindness." (あなたの親切に感謝いたします)など、この他にも数多くの表現があります。このように、いつもワンパターン化してしまっているフレーズの別の言い方を探ってみるだけでも、表現の引き出しは増えていきます。その新しい表現を自分のものにして、英語での表現の幅を広げていきましょう。

5.実際に英語を使う環境を用意する

十分な練習を重ねたら、あとは実践あるのみです。最近では、英語学習者たちが集まってテーマに沿った話題やフリートークをする英会話サークルが数多くあります。参加者全員が日本人のことも多く、英文が思いつかないときなどは互いにサポートし合いながら英会話を楽しんでいます。近頃ではオンラインで開催されることも増え、全国どこからでも参加可能なものもあります。

ネイティブスピーカーと英語で話してみたいという方は、外国人が集まりやすいバーやイベントに足を運んでみると良いでしょう。しかし、そのようなラフな場では単語だけの会話やノリでなんとかなってしまうこともあります。スピーキング練習のためにそのような場に行くのであれば、「単語」ではなく「センテンス」で話すよう心掛けておきましょう。また、どこに行っても恥ずかしくないスピーキング力を身につけたいのであれば、英会話スクールの講師のようにスピーキングの誤りなどを丁寧に正してくれるネイティブスピーカーと話すのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はスピーキングの練習の際に大切なことをご紹介してきました。スピーキングは、相手の話を受け止めてそれに応えるという作業を瞬時に行わなければいけないため、難しく感じてしまいます。

しかし、基礎力を固め、練習を重ねることでその作業のスピードは早まり、スムーズに話せるようになっていきます。今回ご紹介した5つのポイントをきちんと押さえて、「英語が話せる」と胸を張って言える自分になりましょう。

なお、ロゼッタストーン・ラーニングセンター(RSLC)では、日本人英語学習者の特性を知り尽くした講師が、実際のシーンを想定した英会話トレーニングの中で、間違いを的確に指摘してくれるので、実践的な形で英語を身につけることができます。

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